すべての機能が同じアプリの中にあります。基本機能を Pro アップグレードの裏に隠すペイウォールはなく、ターミナルに広告バナーも出ません。
Mobile SSH を選ぶ理由
モバイル SSH クライアントが取りこぼしがちなポイントに合わせて作られています。
保存したサーバー、認証情報、鍵はすべて端末内。クラウドアカウント不要、停止される心配なし。
一度ホストを登録すれば、検索してタップするだけで再接続。鍵・ポート・設定済みトンネルも一緒に。
Claude Code、Codex、その他のエージェントがあなたを必要とした瞬間にわかります。該当ペインが琥珀色に変わり、ツールバーのバッジが待機中の数を数え、「エージェント」一覧からワンタップでプロンプトに答えられます — ターミナルに打ち込む必要はありません。
ESC、TAB、CTRL、矢印、Home、End、PgUp、PgDn の 13 キーを並べた追加キーの行。横スクロールではなく 2 段目に折り返すので、画面外に隠れるキーはありません。プリセット パレットから F1〜F12、Ctrl の組み合わせ、独自のエスケープ シーケンスを追加できます。
トンネルはサーバープロファイルに紐づき、接続と同時に自動で立ち上がります。
保存済みサーバーに複数のアドレス(自宅 LAN の IP と VPN の IP など)を登録しておくと、Mobile SSH は応答するアドレスへ接続し、前回つながったアドレスを最初に試し、ネットワークが変わった瞬間に再接続します。Android ではフォアグラウンド サービスとウェイクロックが画面オフ中もシェルを維持し、iOS では自動再接続と tmux 自動アタッチで中断したまさにその場所に戻れます。
オプションの ET トランスポートがネットワーク切断、スリープ、IP 変更をまたいでリモートシェルを生き続けさせます。ホストに etserver がなくても、Mobile SSH が SSH 経由でインストールできます。
公開カタログを閲覧し、必要なプラグインをオンデマンドでインストールして新しいワークフローを追加できます。各プラグインはダウンロード後に SHA-256 で検証され、アプリ専用ストレージに保存されます。
モバイルでの SSH 作業を中心に設計
Mobile SSH は管理者の定番ルートを短くします。サーバーを保存し、つなぎ、セッションを維持し、必要なときにファイルを動かし、すばやくアクティブなターミナルに戻れます。
xterm-256color ターミナル。24-bit トゥルーカラー、イタリック、ターミナル内検索、OSC 133 シェル統合、ピンチで文字サイズ変更に対応。加えて Android と iOS では、設定可能なフォントとカラースキーム、Nerd Font の powerline/アイコン グリフに対応。
リサイズ可能なグリッドで最大 8 つの SSH セッション。ペインをタップしてフォーカス、ダブルタップでフルスクリーン、ピンチで文字サイズ変更。
ターミナル出力内の URL に下線が引かれ、タップするだけでブラウザで開きます。コピーやアプリ切替は不要。
保存済みサーバーを折りたたみ可能なグループに整理でき、アドレスの代わりに表示される名前も付けられます。名前だけでは区別がつかないときはアドレスが戻るので、行が紛らわしくなりません。
エージェントはターミナル経由で自ら報告するため、どのエージェントが何で止まっているかをアプリが把握します。「エージェント」一覧からワンタップで応答でき、アラートは積み重ならず置き換わり、タップすれば鳴ったペインが開きます。
パスワードまたは秘密鍵で認証し、端末上で Ed25519・ECDSA 鍵を生成できます。Android は RSA に加え、USB/NFC の FIDO2 セキュリティキーとサーバー別の SSH エージェント転送にも対応します。
アクティブな SSH セッションに紐づくデュアルペインのファイルブラウザ。アップロード・ダウンロードをキューに入れ、名前変更、削除、リモート権限の確認が可能。
ローカル トンネル設定をサーバープロファイルと一緒に保存すれば、接続時に自動で開きます — 新しいネットワークで再接続したあとも、手で組み直す必要はありません。
ネットワークが切り替わると、死んだ経路のタイムアウトを待たずにセッションが一斉に接続し直し、バックオフ中のセッションも使えるネットワークが現れた瞬間に目を覚まします。iOS では、応答が静かに途絶えたサーバーを検知して再接続します。
サーバー、認証情報、アプリ設定をバックアップ。パスフレーズによる暗号化と、統合・置換のプレビューを利用できます。Android は VPN プロファイルも含みます。現在の両アプリは共通形式を使い、プラットフォーム固有設定は対応する範囲で保持します。
Eternal Terminal (ET) 経由で接続すると、ネットワーク切断、スリープ、IP 変更を乗り越えるセッションが実現します — SSH 経由のオプション自動 etserver セットアップ付き。
両プラットフォームで tmux・herdr・Zellij の管理画面からセッションの接続、名前変更、作成、分割、拡大、終了を操作できます。共通のマルチプレクサーボタンから利用可能な管理画面を開き、保存済みサーバーごとに接続時のアタッチ先を選べます。
プラグインを閲覧・検索し、カテゴリで絞り込んで必要な機能をインストールできます。ダウンロードは SHA-256 で検証され、アプリ専用領域に保存されます。
両プラットフォームで保存済みの踏み台経由で接続できます。認証前にホスト鍵を確認し、変更された鍵は遮断します。Android は新規鍵を自動保存するか事前確認するかを選べ、iOS は未知の鍵の確認を求めます。
Android・iOS で SSH 経由の VNC デスクトップを開き、タッチ、キーボード、クリップボードを使えます。サーバーが対応していれば画面サイズも変更できます。
ホーム画面から SSH VPN、ローカル SOCKS5 プロキシ、WireGuard、Shadowsocks、OpenVPN を管理できます。プロファイルを選んで開始し、Mobile SSH VPN のクイック設定タイルで停止・再開できます。
ひとつの画面で複数のシェル
ターミナル ビューはグリッドで複数のアクティブな SSH セッションを保持できます。ペインをタップして入力、追加キーの行でターミナルを操作、ピンチで文字サイズ調整、ダブルタップでフルスクリーン フォーカス。
ホーム画面は「どこに戻れるか」に答えます — いま生きている接続と、保存済みサーバーで待っている tmux セッション。後者は保存済みのスナップショットから再構築されるため、ネットワークがまったくなくても一覧に現れます。
実機でのスクリーンショット
Android スマートフォンと iPhone のスクリーンショット — サーバー追加、端末作業、複数セッション、SFTP でのファイル移動などで実際に使う画面です。
Android
iOS — iPhone & iPad
実際の動きを見る
両プラットフォームでの短いデモ。Android:どのセッションに戻れるかがひと目で分かるホーム画面、そのサーバーで使える機能だけを表示するセッション ツールバー、ファイルをそのままプロンプトへ送る操作、そして tmux・herdr・Zellij の各マネージャー。iOS:起動してそのままライブの端末に入り、作業を終えて戻ってくるホーム画面。
セッションマネージャーごとに 1 本の動画
概要動画では tmux・herdr・Zellij を紹介しています。こちらの長い録画では、両プラットフォームから実際のサーバーに接続し、セッション、ウィンドウ、タブ、ペインの操作を詳しく示します。
tmux
ホーム画面からセッション、ウィンドウ、ペインへ。何かが応答を待っているセッションにはベルが付きます。ウィンドウにアタッチすれば動作中のターミナルがそれに追従し、ウィンドウを作って名前を付けることもできます。プレフィックスキーは一度も打ちません。
herdr
ワークスペース、タブ、ペインが実際のエージェントの状態を持ちます。片方は作業中、もう片方はブロックされて人の返事を待っています。ブロック中のものをプレビューし、スマートフォンから返答すると、herdr がそれを作業中、そして完了へと分類し直します。
Zellij
経過時間付きのセッション、続いてタブとペイン。ペインの出力をアタッチせずに読み、名前付きのタブを追加し、目的のタブを前面に出してアタッチします。プロンプトには何も打ち込みません。
Android で撮影したもう 3 本
これらの iOS 版はまだ撮れていません。サーバーは上のデモと同じライブ環境です: アプリを離れても生き続けるセッション、打ち込むのではなくスマートフォン上で作る鍵、そして自分の頭の中の分け方どおりにまとめたサーバー。
セッションはアプリより長生きする
Android はフォアグラウンドサービスで接続を維持し、常駐通知にサーバー名と「すべて切断」を表示します。ログの表示中にアプリを離れても、動作中のセッションに戻れます。iOS のバックグラウンド実行は短時間に限られ、その後は再接続してマルチプレクサーに再アタッチします。
鍵は打ち込むのではなく、ここで作る
スマートフォン上で Ed25519 鍵を生成します: ラベル、ユーザー名、任意のパスフレーズ。続いて現れるシートには、サーバーの authorized_keys に追加する公開鍵側が表示され、公開鍵・秘密鍵のどちらも共有または保存できます。
サーバーは自分で名前を付けたフォルダーに置く
保存済みサーバーをフォルダーにまとめ、使っていないものは折りたたんでおけます。同じ動画の最後はターミナルで、コマンドが出力した URL は手で選択するものではなく、下線が付いてタップできるものになっています。
ターミナルの中で動くグラフ
36 フレームの GIF を Kitty グラフィックスプロトコルで流し込み、アプリがファイル自身のフレームタイミングでデコードします。外部から 1 コマずつ送っているのではありません。続いて、ターミナルの真価が問われるエスケープシーケンス群: OSC 8 はビルド番号やダッシュボード名をタップできるものに変え、OSC 52 はリモート側からスマートフォンのクリップボードに書き込み、OSC 777 は本物の Android 通知を上げます。
Termux や Termius の中での立ち位置
Mobile SSH は意図的に狭い範囲に絞られています。完全な Linux 環境でも、クロスプラットフォームのチーム用ボルトでもありません。モバイル ユーザーが最もよく使うセッション操作にすばやくアクセスできる、Android と iOS 向けのローカルな SSH/SFTP ツールです。